前段ラスト、甲です。
E3ギミック
最初にギミックっての多くなったねぇ。
- NマスS勝利×2回
- PマスS勝利×2回
- OマスS勝利×2回
OマスS勝利×2回
E2-1時の機動部隊札。
攻略サイトこの部分改装中だった。他見てあれこれしてもいいんだけど艦の種類変わってたりしてあれこれするのも面倒なのでE2-1の機動部隊札編成そのまんまで行って(行けるみたいなので)ダメだったら考えます。基地航空出さなくてええじゃろ多分。

→行ってみたら、Oマスでタッチ出してあとはふんわりで良さそう、基地航空隊もいらんかったね。
閑話休題。
自分、詰める場合はきっちり詰める…けど1回やったら終わると認識してるものはあんま準備しないんだよね。
艦これの場合、先行や攻略サイトもあり(ありがたやありがたや)、うちには真似て行けるくらいの戦力があり、多分突き詰めて考えた結果似たようなもの(でどっちかというとその劣化版)ができる…なら俺考えなくていいよね、みたいなやつ。
あと、このコンテンツでその詰めとお付き合いしたいかってところもあるかな。(騙し合いゲームしてた頃はもっとガツガツだったんだけどねぇ… ( ゚Д゚)y─┛~~)
個人ごとに考えなければならないもの…ライフプランだったりは人によって事情が異なるので良いところを拾ってあとは自分で考える、って感じ。艦これだったらマンスリー遠征のセットなんかは割とカスタマイズしてるかも。
突き詰めるためのアプローチはある程度押さえておいて、あとはいいところ拾っていくスタイルでやってます。
NマスS勝利×2回+PマスS勝利×2回
雑で良いみたい。ギミック用の第三艦隊先遣隊札。
なんか第三艦隊が遠征戻ってこないのもあり、使い捨て札っぽいし、通常艦隊でいいやとなりました。司令部施設も付けてません。

出撃回数が多い点がネックかしら、疲労たまりますね…いざ出撃してみたら何も構えることなかったわ、余裕余裕 (∩´∀`)∩
E3-1メモ
E3-1削り
なんかラスダンで結構制空値変わるみたいなので削りと破壊は別で考えることにしました。

煙幕をボス前Oマスで利用。ノーマル煙幕は改修してるともうちょい三重の発動率上がるらしい。
結構大破すんね…司令部施設入れたほうが良いかも。
→なんか最初2回大破続きでしたが後S4回でラスダンへ行けました。
E3-1破壊
Take1編成(この後変更してます)
敵対空が強くなるぽい? なんか適当に制空盛りました。由良の煙幕を1つ下げて水戦装備。基地航空隊は劣勢調整してみて、一応これでボス優勢取れるぽい。あと念の為決戦砲撃支援を入れました。

やることは削りと同じ、Oマスで煙幕、ボスマスタッチ。熟練度付けとかもやってません。沼ったら考えます。
→沼りました。ちょーっと敵が硬いっすね。本隊のキラ付けと基地航空隊の熟練度付けをやって挑みます。本隊ももうちょっといじれそうか、正規空母入った編成案とか真似たほうが良かったかしらね。
なお、前段作戦ならE2に潜水艦単艦で初手Aマスが安牌なのかね。後段の効率良いポイントはX(Twitter)に流れてたはず。

というか、ラスダン入ってから全部反航戦なんよ…4連続でした。
よく見たら優勢取れてなかったぽいし、色々足りない気もしたのでちょっとテコ入れ。あんま自信ないです。
航空優勢取れるように艦載機見直し、反航戦以下引いたらあかんぽいので彩雲取っ払い。特効艦だけど白露は煙幕・夜戦要員だから変えてもいいかなと思い、タシュケント入れて煙幕3にしてみた。
Take2編成(この後変更してます)

決戦支援に砲撃支援を。装備はだいぶ雑です。詰めるならまとめて詰めればいいのに…と思いながら。
…とやったんですが、結構いい形になってるのにボス落とせないことが2回あって、これはダメだともう少し突っ込んでみることにしました。
Take3(最終編成)

てか、今まで水上打撃部隊で組んでたけどそれが違うぽいな? ヽ(・ω・)/ズコー
大鳳入れて空母機動部隊に。基地航空隊は喪失でぶん投げて、本隊劣勢で挑んでみてます。(攻略サイトみました) 煙幕Oマス利用するので長門陸奥に電探積んでる感じ。煙幕は改修しないと100%発動にはできないみたい(旗艦長門なら「改×2+ノーマル★Max×2」で100%3重発動みたい)
決戦支援はまぁそれとなくの砲撃支援。支援がそんな仕事しない感触はないのよねぇ。本当にもう無理!ってなったら「らくらく支援艦隊改」を使ってきっちり最適化しようと思います。
…と、空母機動部隊にしてからボス到達、やっとこさクリアしました。

MVPは飛鷹でした。最終編成にしてから3出撃目(大破/大破/S)で突破。
削りから合計出撃数18回(S:5回、A:4回、大破撤退:9回)でした。(うちラスダン12出撃、S:1回、A:5回、大破撤退6回)
とりあえず一旦締めます。
|Д´)ノ 》 ジャ、マタ
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